curl -L -Y 10240 -C - --limit-rate 10240K -k -o "FILE" "URL"
解説
- -L
- リダイレクト対応
- -Y 10240
- 最低速度制限10KB/s
- -C -
- レジューム対応
- --limit-rate 10240K
- 最高速度制限10MB/s
- -k
- SSL/TLS接続を検証しない
- -o "FILE"
- 出力ファイルパス
- "URL"
- ダウンロードパス
- --retry 10
- リトライ数の指定、なのだが、これを指定するとリトライ時に直近のダウンロードデータを破棄してしまう模様。なのでシェルスクリプトでラップして使った方が良さそう。
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